SQL本:読書日記(Chapter 3: 3-1)

めぼしいのはこの辺でした。

  1. case when: カテゴリーを作ったり、変数の中身を変える(例:1, 2 を 男、女にするとか)時に使う。stata でいう replace (3-1-1)
  2. 文字列の分解。今は使わないけどメモ(3-1-3)
  3. NULLの処理。NULLが演算に含まれていると、その結果もNULLのなってしまうため、事前に値を置き換える必要あり。(3-1-5)